女の子ひとりにギターを奏でるジョニー、優しさが伝わってきます。 |
歯を磨く時もギター片手に持ってます。 |
最近ついにキャラがアニメ化された模様です |
sweetなJohnnyboyの頃の彼 |
バスから身を乗り出してちょっとhighなJohnny、何か良い事あったのでしょうか。 |
こんな風にちょっと羽目を外してるのは珍しいですね。
ほっこり、とは若干異なりますが、大変お気に入りの一枚。 |
Johnnyさんは下から写すとすごくいいですね。
あごのラインがシャープで、細身の人は下からのショットが決まりやすいのかも。
この頃まだピアスしてますね。 |
そして、私のとっておきのお宝画像。
The theの"Gravitate to me", Collector's 12" Box SetについていたPost cardsの一枚。
The the時代のJohnnyさん |
髪型がもう少しショートボブっぽくて、
ライトブルー・ジーンズが良く似合っていました。
目の前にいる彼の清清しくも鋭い視線と目が合うと、
体内に電流がびしばし流れて、血圧が急上昇しすぎてしまい、
酸欠の為に、体調に異変を来たしそうになった時は、すぐさま、
意外とソフトな印象のハンサム・ガイだったMattに
努めて視線を移していたのを思い出します。
今となっては懐かしい思い出です。
頭の中では演奏中。でも、どう見ても眠っているみたい。 |
寝顔が可愛らし過ぎて、つい貼ってしまいました。
この人、こんなに可愛いキャラだったのですね。
新曲考えているのかなと思ったのですが、
どうやら『Messenger』を弾きながら歌っている夢を見ているみたいで。
49歳の男性の方にお伝えするのも何ですけど、
ここのところのJohnnyさんは、
可愛すぎて泣けます。
(*"You make a grown "woman" cry"...)
余談ですが、今年8/9に
未公開画像を含むThe Smithsの
ペーパーバック仕様の写真集(by Lawrence Watson)
が出たそうで、購入しようかしばらく考え込んでしまいました。
あの懐かしい緑色した看板の
Salford lads club
の前でふざけ合うメンバー達。
なんだか切ないぐらいに懐かしくて、苦しいぐらいです。
モノトーンだから余計に郷愁を誘いますね。
でも私は、
『今』を感じさせるJohnnyの心意気が大好きです。
"How soon is now?"で久しぶりに共演したAndyとJohnny。 |
彼のアーティストとして歩んできた道。
10/31、もうすぐJohnnyさん誕生日です。
*Quotation from"Start me up" by The Rolling Stones
0 件のコメント:
コメントを投稿