それぞれが、彼の名前を叫びはじめました。
やはり男性のファンが多いですね。
Paul Wellerの時のように、
ちょっと太い声で彼の名前を呼び続けている
男の人達。
男同士の暑い、否、熱い友情の様で
とってもうらやましいです。
Johnny! Johnny!って一生懸命叫んでいる
人がいるので、何ていうのかな、と
聞いていたら、かっこういい・・・と
ため息混じりに日本語でつぶやいていたので、
思わず会場の人達から微笑みがこぼれました。
その気持ちよく分かるよ!って、
皆思っていたに違いありません。
最初の曲は『The right thing right』でした。
この曲が最初にかかるだろうなと大方予想はついていましたが、
会場内に響き渡ると、感無量でした。
彼は、後ですぐ脱ぐ事になる濃紺のシャツを着て、
黄色のデイジーを加えて演奏し始めました。
彼はフロントマンになってから
日々演出を研究しているみたいで、
それも今までとは違う彼を
見る事が出来て楽しかったです。
追記:サマソニのページで画像がUPされていました。
2013' 8/11 東京公演のギャラリーはこちら
よく見ると、花の種類やジャケットの色が思ったのと違っていたりしてました(汗)
ギターは殆どオフホワイトのストラトキャスターでした。 |
0 件のコメント:
コメントを投稿